本記事の信頼性
●介護業界11年目のちょいベテランで現役の管理者兼サービス提供責任者が執筆しています。
●保有資格:ヘルパー2級、基礎研修、社会福祉士、同行援護、全身性ガイヘル、ほか
●制度などの解説記事は「厚生労働省の一次情報」をもとにしています。
介護職に転職するために知識を習得したい人や、介護職でさらにステップアップしたい人が考える手段の1つです。介護の資格には、介護福祉士という国家資格をはじめさまざまな資格があります。
介護の資格を習得する方法は、資格試験だけではありません。講義を受けなければ取れない資格もあります。
また、資格試験に向けたスクールなどもありますが、日程や費用はそれぞれ場所により違ってきますし、場所も全国に沢山あるので悩む人も少なくありません。
「ケア資格ナビ」は、完全無料で介護の資格を取得する講座や講義案内をしています。
ケア資格ナビには、どのような資格があるのでしょうか。登録方法や評判を含めて徹底解説します!!
ケア資格ナビとはどんなサイトなのでしょうか。ケア資格ナビの基本情報を紹介します。(2019年12月現在の情報をもとに作成しています)
「ケア資格ナビ」は、資格の資料を取り寄せるサイトとなります。
介護や福祉の資格の資料が約半数の48個で、どのような資格なのか、どのように転職にいかせるかなどの情報も記載されています。
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「ケア資格ナビ」は介護の資格をはじめとして様々な資格を取り扱っています。ここでは、介護の資格、その他の資格の主なものを紹介します。
※全て自社調査
「医療に関連した仕事に就いて社会の役に立ちたいと考えていましたから、ケア資格ナビを利用して受講に関する情報を得てみることに。ケア資格ナビは一括資料請求が出来たので割と簡単に良い所を見つけられたし、電話からの問い合わせも親切に受け付けてくれたからまた何かあったら利用してみるつもりです」
ケア資格ナビでは、お仕事の内容も詳しく書いてあり、さらに資格が取れる
会社を詳しく紹介してくれています。自分にあう勉強で、資格を手に入れたいですね。
友だちから急に、ケア資格ナビのことを聞かれて、結構驚いたのですが、、自分自身もケア資格ナビに興味があったので色々と調べてみることにしたんですよね。
やっぱり、ちょっとでもお得に買い物ができた方が嬉しいですし、、。多分私も、ケア資格ナビを2017年、いや、、2018年も、、、、。ずっと、、使っていきたい。多分、2019年も2020年もずっと使うんじゃないかな、と思いますので、、、。
色々と調べてみたわけですが、、、。率直な感想としては、「ケア資格ナビはかなり、いいかも~♪」